良い日ばかりが続きはしないけど、家庭内は円満家庭でいきましょう。

　今日も不安定な息子が泣き出しました。何が原因かって？これ・・・ペットを飼われている方にしか理解できない話だと思うんですが、とにかく息子はビーグル院長が大好きで大切で愛おしいんです。そして、少しずつ回復をはじめた息子はビーグル院長とお散歩にも行きます。そう、調子のいい日だけですが。ところが、娘は可愛そうなことに犬アレルギーが大学時代に発覚。自宅に帰省してもアレルギーの薬を飲みマスクをして過ごさなければ目も鼻も大変なことに！このアレルギーに関して現在は、ビーグル院長に触れるとすぐに石鹸で手を洗う。この対処方法で同居が上手くいってます。そんなこんなで、どうしても必要最低限しか院長と触れ合いません。このことが、息子には悲しいんです。家族の中心に居る院長なのに妹とは何とも溝が有り距離が有る、もっともっと、自分の大好きな院長と家族が仲良く暮らしてほしい。
　この話は、これまで何度も私の前では言っていて泣いていたんですが、今日は妹ちゃんに、ボロボロ泣きながら訴えて。
　私は、息子の気持ちも理解できるので、今日は見守りました。今まで、妹ちゃんに遠慮も有り口に出せずにいたこと、きちんと伝えようとしたことにはそれなりの大きな意味が有ると思います。
　息子の願いはもっと妹ちゃんと院長が触れあい親密になり、妹ちゃんの帰宅時に尻尾を振って歓迎する関係になってほしい。せめて月に一度くらいは一緒に散歩してやってほしい。
　なんとも、ペットに興味のない方には馬鹿げたお話ですが、息子にとっては泣く程、心に引っかかっているお話でした。

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思い立ったら吉日だった・・・終わりよければ全て良し。

思い立ったら吉日だった。

今日は
自分の仕事がひといきつたので代休を取った
今週は後半から忙しくなるので
今日・明日で休養と
所要が諸々あったので…

先ずは
先日サボってお薬だけいただいた
心療内科へ予約の取り忘れをお詫びして
今日の16時30分の予約。

息子とビーグル院長の
あちこち染みだらけだった布団
カバー・シーツ・タオルケットをはがし
コインランドリーへ
狭いアパートには大物の乾し場所がない

郵便局で小為替を買い
埼玉での所得証明の取り寄せの手続き
今月中にまたまた
年金の減額申請をしなければならない
その為に、前年度分が必要
今後の自己破産にも必要になりそうなので
2通依頼した。

そこから
買い物等へ行く予定だったが
思い出した
息子の免許の更新…すでに誕生日は過ぎたこと
今日なら、息子は起きたばかりで
支度が出来そうだと。

急いで帰宅
準備をするよう伝えて
コインランドリーへ洗濯物の回収へ
車を走らせ免許センターへ
午前の受付に間に合い
12時10分から2時間の講習

私はその間、近場で時間つぶし
イオンの靴屋さんでは
愛用のサンダルが在庫処分で売っていた　
（外反母趾で親指がぐにゃり
　　なのに、足は細くて小さい、面倒な足）
ご愛用のサンダル
もう同じ型では作っていない様子
色違いで買い占めたのも、そろそろ在庫1足
とってもラッキーだった。

その後図書館で時間をつぶし
小腹が空きだしたので
大好きなパンでも買おうかと…
そこでまたまたひらめいた

確か…
一度行ってみたかったお蕎麦屋さん
この近くにも支店が出来たはずと。
駐車場は満車～1台空いた　ラッキー
そしてランチ限定
ネバネバセット930円
たまには、ひとりで贅沢しちゃいます。

講習の終わる時間に
迎えに行き
コーチャンフォー経由で
心療内科へ

ここで
またまた弁解します
息子はまだ
ひとりで電車・地下鉄・バスには乗れません
もちろん
ひとりで車の運転が出来る状況でもありません
一昨日
中学時代からの地元友達から電話が来て
少し、出かけてきてました
居酒屋さんへ行ったそうです
パニック障害の先輩なので
一緒に居て安心だと言ってました
その彼が
中学時代、一緒に出掛けた先で
突然、電車を降り
「ゴメン、体調悪い無理だ…」って言ってたこと
あの頃は、何だ？？？って
理解も出来ないし、変な奴だと思っていたと
今は、息子がその立場です。
息子は
日々体調も違い
一進一退ですが良くなってきています

そして心療内科の受診
私も気が重いくらいでしたが
今日も診察室へ同行しました

？？？
今日の先生は
いたって良識ある普通の医師なんです
「どうですか、最近の様子は…」
　から始まりの

「ずいぶん、落ち着いてきてます
　起きている時間も増えてきてますし
　泣いてばかりは減りました」
「そうですか…泣いてばかりだったんですかぁ
　眠るのは身体が欲していて
　病気がそうさせているので
　規則正しい生活は理想ですが
　無理に起こさず、休ませてあげてください
　良くなっていくときは波が有りますが
　そんな状況の時も有りますから・・・」
派手にガタガタ震える息子の様子にも
今日は気付いている様子前回は、ペンをカルテに走らせ
息子の様子を見ようともしていなかった

帰り道
「今日の先生は普通で、悪くはなかったね」
「どうしたんだろう？」
「これなら、少し通っても良いね・・・」と

良かった、良かった。
私も、きのう癇癪起こさず
プチ　密か　ひきこもり　で
凹みが治まって良かった良かった

それと
娘とはシャツの件がらみで
実は、言っちゃった事で余計に凹んでた

乙女じゃない娘なので
つい半年前までは化粧もしない
服はジーンズかスエット
髪はショートでまるで部活帰りの中高生（男子）

今の職場に就職して
服装は皆がオフィスカジュアル系だそうで
靴は職場内もパンプス
就職時は気を遣い
着まわせるように服も準備していた
それが、春が来て
夏が来ようとしているのに
いつもいつも
黒いパンツに冬に買った
シャツにカーディガンかセーター
ダンガリーのシャツにジーンズも多い

出勤時は
ジャケットではなくジャンバーに
足元はスニーカー
職場で着るための服に
お金を使えないと言うけれど
優先順位が低いだけ

皆がそこそこちゃんとおしゃれをしている場所では
きちんとしないと浮くこと
仕事の為の洋服代は
職業費でお給料を頂いている以上
必要な出費だと
そんな話をした

今日の
病院の帰り道
息子から
「きのう、妹に服装の話してた？」と
「うん、＄＄＄で＊＊＊で　etc　」と
「言ってやって良かった。自分も気になってた」と
息子は25歳男子
娘は24歳女子
女の子として見ると感じるよね

そんなこんなで
きのうの発言を
「よく言ってくれた、妹の為だ」と言ってもらえ
ホットした

長い長い充実した一日だった。

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弱虫でいられない、強くならなきゃいけない、泣き顔は見せられないよね。

 声を出して泣いてみたかった。

暗い部屋で布団にくるまり

引きこもりになりたかった。

もう、無理だって叫びたかった。

今も涙が止まらくて文字が滲む

お子様母さんが前面に出てきてる。

どこか出かけて泣けばよかった。

でも、こんな日は

注意力も無くなってて車の運転も危険

親なのに、大人なのに

弱虫で泣き虫で

癇癪起こしそうになるし

さっきもイライラがピークだった。

息子は夜ご飯も起きられず

少し前にゴソゴソ起きてドーナツを食べていた。

炊飯器の残りご飯を片づけ

布巾の漂白をした。

私の一日の仕事はやっと終わった。

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八方塞がりに加えての四面楚歌・・・消えたい。

今日はブログの更新を休もうと思ったけれど

これは日記だから

記録しようと思った。

だから

せっかく読んで下さってる方々には

お詫び申し上げます。

身体中痛くて不調です。

辛いとこぼしても

「ロキソニンあげようか？」

食器すら片づけてはくれない。

息子の事ばかりに時間とお金を費やし

罪の意識も有り

娘に美容室代１万円あげた。

夏物のシャツを２枚買ってきた

おかしな店で買った訳ではない

いつものシャツ専門店

最初にことわったのに・・・

「気に入らなかったら、取り替えておいで！」

数分後

「せっかくだけど、もう買ってくれなくていいから」

気に入らないのは仕方がない

それぞれ、趣味が有るから

「だから、最初に言ったよね・・・」

「もう、開けたから替えてこれない」

見方がいない敵ばかりか・・・

こんな日は

心が真っ黒で

息子の事さえ

良いように使われ利用されてるって

悪魔の囁きまで聞こえてくる

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気持ちは八方塞がりだけれど・・・夫だけにはもう頼りたくない

２５歳でも５５歳でも
子供が困っているなら親は出来る限りのことを
…そう考えるものだと思っていた
我家の夫は
余りに違いすぎる

もっと
支えてくれる人なら
別居になんてならなかった

haru-natu-aki-fuyu.hatenadiary.jp

今年に入り
この５カ月で約１００万円の
貯金を使い切ってしまった

母子家庭を始めるまでも
生活費にお給料の大半を使ってきた

少しづつ、すこしづつ蓄えたお金

別居の為に使った出費が約５０万
息子の部屋の退去引越その後が約５０万

まだ、先は見えない
そして
差し迫っている支払いは
息子の国民年金
さかのぼっての減額計算をしてもらい
そして届いた納付書なので
この先、減ることも免除になる事もない
１０万円程度

その他の支払いは
やはり自己破産しか道はないと思う

弁護士さんに依頼すると３０万～４０万程かかるらしい
自分でやると２万円程度
図書館で借りた本で
随分勉強したけれど

最初の頃はまだ、余裕があった

まさか
自分で自己破産の手続きをしようとは
思ってもみなかった

毎月の病院代に食費
生活費も今まで以上にかかっている

歯医者さんは仕方がないけど高い
収入が変わらない以上、貯金の切り崩しも当然
それが底をついてしまうと
生きていくことまで難しくなる

考えれば考えるほど先は厳しくて
心が悲鳴をあげてしまいそう

ビーグル院長も
イボの治療にお金がかかっている
喉のイボは取って良かった
すっかり、ポリポリしなくなった
瞼のイボが最近大きくなり
どうやら出血もある…角膜にも影響が出始めてきた

瞼のイボを取る時は
全身麻酔での手術になる
もちろん
家族だから、出来る限りのことはする
してやれる飼い主・親でいてあげたい
・・・理想は・・・ですが

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頭も心も働かない・・・日は嫌な事だけ思い出してしまう。

家を出ることを決定づけた日

夫に言われた言葉
だらしない、子供達と一緒だ！
もう、うんざりだ！！
洗濯物は片付けない
食器も洗わない
誰が洗ってると思ってるんだ？
仕事から帰った俺だ!!

弁解します
まるでゴミ屋敷を想像されるかもしれませんが
そこそこやってきてました。
突然誰かが訪ねてきても
困らないくらいには…
ボイラー室的な洗面所に干した洗濯物
確かにすぐには畳みませんでした
朝はコーヒーだけなので
カップを台所にそのままでした。
もちろん夕食の食器は
その日のうちにちゃんと洗ってました。

夫の仕事がアルバイト程度に代わってから
洗濯をしてくれるようになりました
私はして欲しくなかったけれど
時間がある方がやれば良いと
積極的でした
でも、キレられることが頻繁でした
袖が片方だけひっくり返っていると…
どうしたら、そんな脱ぎ方になるんだ？
お前と子供達は!!!
そんな日の洗濯物は
片袖が直されずに団子状態で干されていました

そして
アルコール問題
節酒をきちんと出来ない夫は
飲み過ぎるのがそんなに悪いか？
じゃあ、お前は袖を絶対に裏返しにしないのか?!?!?!

それくらい
嫌われていたらしい。
あの日以来
どんなに疲れていても食器はひとつ残らず洗います
洗濯物は乾いたらすぐに畳みます

今のアパートは狭いので尚更です。
言葉の暴力のＰＴＳＤです。
疲れていても休めません。

頭が痛い
頭痛＆頭が痛い問題が差し迫り
気が休まりません

仕事も
立て込んでいて疲れました。

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私の周りのお酒ＤＮＡについて・・・子供達よ、気を付けてね。

お酒に対して寛容な家に育った
幼い頃から
お正月とお祭りは
神棚にお供えしたお神酒に口をつける
そんな習慣の中で
自然とアルコールに触れてきた

幼い頃の記憶
祖父はアル中だった
遊びに来ては昼から酔いつぶれ
アチコチに粗相をしていた
６０代で精神科病院へ入院し
それから１０年近く
一度も顔を見る事もなく亡くなった
今思えば
アルコール依存もあり
精神科に入院となっていたのだと思う

父はお酒が好きではいるけれど
決して羽目を外すほどに
大酒を飲むことはない人
一日コップ一杯の日本酒か焼酎
皆が集まる席で
たくさん飲むと言っても
コップが２～３杯に増えるだけ

兄は
またまたお酒好き
ただし
普段から深酒をしたりはしない
こちらは、日本酒２合が決まりで
集まりがあるとここぞとばかりに大量に飲むけれど
決して自分を見失うことがない
おそらく、６０年間
ブラックアウトの経験はないはず
呂律が回らくなることもない
きっと
相当にお酒に強いのだと思う

夫は
無類の酒好き
結婚前は夜の街にほぼほぼ給料を落とし
飲んだ酒代で家が１軒買えただろうと
結婚後は外飲みは減ったものの
飲むと言うより流し込んでる様な飲み方
３０代は瓶ビールが２本+バーボン2/3本
それが連日連夜
ワインの日にはボトル２本
酒代だけで月に１０万近いことも

痛風以来
ビールを減らし缶チューハイ系へ
１週間で４５リットルのゴミ袋がいっぱいになる
どれだけ重い荷物運んできた事か…

トオルさんがブログに書かれていた

実際に依存していられる時間は大変短い。最終的には依存している最中でさえ「不足感」を感じるようになる。

アルコール依存症の場合（私）においても当初はアルコール摂取で満たされていた。

だが、加齢が主たる原因で摂取できるアルコール量（体の許容量）が低下してしまい「できる限りの大量飲酒」をしても全く満たされなくなった。

こうなってしまっては常に「不足」と「不安」から逃れることはできない。

そして自身に対しての不足・不安は、他人に対しては「怒り」として表現される。

まさに
別居中の夫そのものな気がする

トオルさんの奥様は
しっかりトオルさんを支え続けたけれど
私は…
夫といるとお酒に逃げ込むしかなくなる
夫から逃げお酒から逃げた

正直…
夫の事を思いやる余裕が今はない

子供達の事で
いっぱいいっぱい
本当は一緒に家族の再生をしていけると良いのに。

アル症夫は
いまだ、自分は大丈夫と
否認を続け、酒を飲み続けている

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