先日…と言っても
つい最近
息子が幼稚園児から
小学校高学年に成長！と綴った
最近の息子は
幼稚園児から小学校高学年に成長？
時には、25歳の青年な時もあるが
ほぼほぼ
幼稚さ+反抗期が始まりかけたような
微妙な年代に入っている
これから中学～高校の
あの反抗期を又むかえるのか
それがです
なんと、今日は
「あのさ、もうパンツとか買わなくて良いよ。」
「中学生みたいだから、やめて。」
いつの間に高校生にまで成長したのさ？
小遣いは
相変わらずの家庭内労働の
掃除100円
食器洗い100円
床のワックス掛け500円など
Ｔシャツ1枚買える訳もなく
生活すべて私が支えてるくせに
なんと、
生意気口をきくようになったではないですか？
でもでも
反抗期をひとっ飛び(*^_^*)ウフフ
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どうやら症状から言って
肋骨は折れてる気がする
働け!!!!!って思い始めたら怪我だなんて
なんて 間抜け な奴なんだろう
これじゃあ
妹ちゃんの鬱憤が晴れる日はまだ遠い
しかし
息子だから甘いわけではなく
数々のくだらない怪我を経験した私
順不同
・居酒屋さんでの事
掘りごたつ席の大広間で
トイレの帰り
足を踏み外しテーブルに顔から突っ込んだ
眼窩底骨折
翌朝、激しい腫れと痛み
夫に付き添ってもらい眼科～脳外科～大学病院へ
しばらく眼帯のお世話になった
左目が何ミリか引っ込んだらしい
視力等の影響がなかったことが救いだった
その後職場の男性社員が
自転車でこけて同じようなことに。
それから、海老蔵さんも殴られ眼窩底骨折したはず。
・居酒屋さんの帰り
お会計を済ませ
先に店を出た夫を目で追った瞬間
ほんの数センチの段差で足をひねり捻挫
翌日、兄の癌の手術があったりで
動き回ったせいか、悪化して靭帯3本損傷
・30分フィットネスにて
入会後、3度目くらいの時に
ふくらはぎの肉離れ
ＧＷ前の職場が忙しい時期に
立つのもやっとな状態に。
上司から（大好きなノンアル先輩上司）
痩せなくていいから怪我をするな！と
今も、スポーツクラブでジムは避けている理由です
・独身時代のボーナス支給日の事
仕事帰りに寄った銀行の駐車場
暗くて見えず、駐車場のチェーンに激突
大腿部の肉離れ
・年末の帰宅後の自宅にて
カーテンを閉めた
何故か思い切り閉めたらしい
ウッドデッキにつながる大きな開口部
間の柱に小指を強打
突き指かと思ったが、どうやら骨折
今も小指は曲がったまま
寒くなると時々病む
・自転車に乗っていて
まだ子供達が保育園の時
保育園で渡されたプリントを
前カゴに入れて走った
風で飛びそうで慌てた時
前タイヤのホイールに足を挟み
急ブレーキ～転倒
肘がパックリ切れ出血
大怪我ではないけれど、場所が悪い
かさぶた→曲げる→裂ける→出血
この負のスパイラルを長々と。
・職場にて慣れぬ飲食店の厨房手伝い
肋骨の疲労骨折
息子の痛さがわかる訳です
その他
ぎっくり腰
ぎっくり背中
ぎっくり肩
ぎっくり首
追突事故のむち打ち症
ある日の事
良くお世話になる整骨院の院長先生が…
こんなに怪我が多いのに
傷害保険かけてないの？
整骨院の治療も対象だし、
掛けたほうが良いんじゃない？と。
昨年掛けましたが
その後、お世話になる様な怪我をしてません。
そんなこんなで
お酒有り無し関わらず
情けない怪我は母譲りなのかと…
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ただの炭酸水
そして無料です・・・
6月24日の話
ア○ラックに
息子のケガの通院給付金の請求をした
今の保険業界は
5営業日以内に給付金を支給しなければ
遅延利息？がつくとかで
支給が早いと聞いていた
金額の小さな給付金なので
15回までの通院であれば
診断書等は不要との事だった
銭湯で倒れ
前歯を折ったケガなので
埼玉と札幌に通院はまたがっているし
診断書の取り寄せよりは
15回分頂ければ
まだ、前歯の治療は終了してはいないけれど
良しとしようと考え
請求をすることにした
1週間後の7月1日
まだ、何も言ってこない
記帳するも入金もない
7月3日の月曜日電話が来た。
「被保険者の職業の記載がない」と。
「無職です…」と答えるが
「職業異動届が必要です
書類を送ります」と言われた
その書類が届いたのが今日
郵送に5日もかかるって？？
その書類には
更に1月15日・16日・24日の領収書の
コピーを同封してくださいと。
間違いなくコピーを取って
6月に送っているのですが？？？
その3回分は東京の救急病院の物で
領収書が大きくて
台紙に折って張った記憶があるのに？
3000円の15日分
45000円だけど…
今の我が家には大きな金額
なんとなく
仕事が緩くて怠慢に感じてしまう。
いったいいつ？給付される？？されない？？？
最近の息子は
幼稚園児から小学校高学年に成長？
時には、25歳の青年な時もあるが
ほぼほぼ
幼稚さ+反抗期が始まりかけたような
微妙な年代に入っている
これから中学～高校の
あの反抗期を又むかえるのか
息子の反抗期は
小学5年のスキー遠足の朝に始まった
私が用意した弁当を
「こんな物、持っていけるかクソババア！」
いまだに、何故にあの日あの時
噴火したのか、わけがわからない。
それ以降は17歳くらいまで
親・姉妹とは行動を共にしない
激しい反抗期が続いた
もちろん
弁当・おにぎりは拒否され
作っても置いてきぼりだった
17歳くらいから
こちらが遠慮するも、お構いなしに
あちこち同行するようになり
気が付けば、
随分と会話をする仲に戻っていた
17歳は
深夜徘徊で補導しましたとか
私の自転車なのに
盗難車と間違われ調べられたとか
色々あったけど
姉がその前に
問題児だったので
あ～そうですか
みたいになってしまってた
慣れって恐ろしい。
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安くて美味しい(*^_^*)
もともと、辛いものは好きな方だった
気が付けば、激辛好きな夫に合わせ
尋常じゃない辛さが当たり前に…
夫はと言えば
失礼この上ない
どんな味付けをしても
ほぼほぼ
タバスコや唐辛子や山椒をかける
味付けがなくっても良いんじゃない？
更に
味付やら食材に
うんちくを…
それが、まるで的はずれ
思い出しても 不快・不愉快
今日
なんてことのない
安売りのレトルトカレーを食べた
辛口となっている
喉がヒリヒリして辛く感じる
まさか？
こんなカレーが辛いわけがない!!!
そして
まさか…なことに気が付いた
お酒に味覚までやられていた気がする
少なくとも
辛さ感覚はいかれていた
だから、夫は辛さを求めて
おかしな方向へいってしまったのか？
私の味覚は
一般人に近づいた気がする。
刺激物の取り過ぎは身体に良くない
取りあえず、良かった気がする。
辛い物食べられます自慢なんて
お酒たくさん飲めます自慢みたいで
今や
何の意味もない。
