休日のミッションはクリア(^^)/

その1・・・美容室でカット
ドネーションは息子が独立してからと決めた
なので、スカスカになっていた毛先を10センチ程カット
これだけ長いと10センチのカットなんて
誰も気付かない

その2・・・弁護士さんのところで書類を渡し
裁判所への予納金を支払う

その3・・・腕時計の電池交換をしなければならないので
路面電車に乗った
あらら…ひと駅
せっかくなので一周することに…
雨が降り出した
貸傘がある
親切で新鮮
向かいに座られた品の良いお爺ちゃまから
パイン飴を頂いた
私は…どんな風に見えたのだろう

帰宅後は
ビーグル院長を連れ出し
買物へ
車の中で待たせてばかりだと
不満だったようで大きな声で吠えだしていた
吠えて疲れ
帰宅後はぐったり
車の中は毛だらけなので
コロコロで掃除

夕方は
膝の治療を兼ね
整骨院へ
膝がどれくらい大切な役目を果たしてくれているか
痛めるとよ～くわかります
今は腰やら肩やら、全身が辛いです

夕食は
ブリ大根と餃子
最近、煮物・炒め物等々
私の分を取り分けてから
息子の分は味を濃いめにすることに・・・
同じ味付けだと私の身体が悲鳴を上げてしまいます

朝はちゃんと玄米ご飯も炊きました

一日ちゃんとクリアしました(*^_^*)

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自己破産の手続き・・・その5

返せなくなったお金の返済の為に
お金をを貸してくれるのは
身内か、ヤミ金融だけです

私に500万くらいの蓄えがあれば
息子の回復をゆっくり待つ余裕や
自己破産させずに返済する道が
有ったはずです

いま、正直
自分が自己破産しているような感覚でいます

自己破産の金額は200万を切っていますが
それまでに、もがきながら
色々な返済をしています
偏波弁済という言葉があり
自己破産するなら
公平でなくてはいけないのですが
一部の返済を完済もしています
そして
個人からの借金は
弁護士さんには内緒にしています
お世話になった方から借りているお金は
今後、息子が支払いたいと言っています。
本来はそこの部分も
破産という言葉で片付けるのが
自己破産なんです

明日
弁護士さんに書類を届けに行ってきます
一日でも早く
ケリがついてほしい
さすがの私も
息子の自己破産に関しては
実家の母に話しているだけです
他の誰にも言えません
母も蓄えがあるなら出してあげれるのに…と
そんな状況です

たった200万が
なんとか出来ない不甲斐なさ
風俗で働く事も
自分が借金をして自己破産をすることも
馬鹿げたことをたくさん考えました

息子を自己破産させたい訳ないです
自他ともに認める
甘～い母です
可愛～い息子です
すでに執行猶予という鎖で繋がれているのです
これ以上
苦しい思いはさせたくはないです

だから
25歳で大人だけれど
まだまだ不安定な息子を
この部屋から追いだすことも出来ません

妹ちゃんは
きっと、私が
自分ではなく兄を選んだ
そんな私に、ガッカリしたのかと思います
弱い人間も居るんです
弱いからダメな人間な訳じゃない

お酒に逃げた私達は弱かったけれど
立ち直ろうとしてる
前を向いて歩き始めている
息子も
胸を張って生きていける日が
きっときっと来るはずです

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不意の妊娠に思った事・・・

私の最初の妊娠は結婚前だった
夫とは付き合い始めてすぐ・・・
付き合い始めたばかりだから
浮かれてたし
27歳で適齢期でもあったし
もちろん、私がＨをする相手は
子供を産んでも良いと思えるくらい好きな人とだけ
デキ婚だけど
授かり婚かなぁ～と思えたし
トントンと結婚となった

結婚後も夫は避妊を拒否
面倒くさいとか～
気持ち悪いとか～
長女の出産後は私がピルを飲んだ

2歳くらい違いで男の子が欲しいと
長女が1歳を迎え
ピルをやめた
すぐに妊娠した

なんて妊娠確立の高いふたり
長男を産み終え
避妊の間もなく妊娠した

私の身体の問題で入院生活が見えていたので
中絶ももちろん考えた
姑には堕胎を望まれた
そう、全ては避妊を拒む夫の身勝手

中絶すれば、この先
産めなかった子供の事を考えるたびに
夫を恨むだろうと思った
そして
まだ見ぬ子に逢いたかった

ところが
どうだろう
夫はその間不倫をし
いまだ引きずる傷を家庭内に大きく刻んだ

そして
産まれてきた末娘は
こんな・そんな・あんな
家庭を家族を全否定する娘になってしまった

私の我儘だったのだろうか？

避妊が嫌なら
自分が去勢手術でもすれば良いものを
それも嫌がった
私は末娘の出産後に
避妊の手術を受けた
避妊確率99.8％と言われた
卵管を切ってから結んだ
おへその横に小さな傷がある

男性依存が強い長女は
2度中絶をしている
一度目は18歳の時で相手が
どちらか…わからないと言った
前から付き合っていた（Ｗ二股）彼氏君は
良い子で
ファミレスで私に詫びてきた
病院への付き添い等
全て同行してくれたらしい
次は24歳
さすがに産むのかと思ったが
そういう付き合いではない相手だったらしいが
中絶費用等を出してほしいと
その子の自宅を訪ねると
母親も居留守を使い
ついには警察に通報され
警官が来て、大騒ぎになったと
呆れるばかりの話で
まぁ、そんなＤＮＡが混じってしまうと
シングルで育てるにも
愛しきれるのか疑問もあり
致し方なかったのかもしれないが
私にも許しがたい行動だ

1度目の中絶は
長女が隠しもしなかったので
弟・妹の知る所となり
息子は絶対に許せないと
息子と姉の絶縁状態はその日から
今年の春まで約9年続いた
同じ家に住んでいても
同じ空間に居ることも
会話することもなかった
姉はそんな弟を察し
ここへ引っ越してからも
嫌がるだろうから…と遊びに来るのを遠慮していた
息子の方が
みんなと仲良くしたい
みんなが仲良くしてほしいと
本当に幼稚園児並の思考回路で歩み寄ったのが
今となっては良かった良かった! だ

夫の事を考えると
愛は有ったが…
やはり許しがたい事も多すぎて
今更、もう
我慢してまで
暮らしてはいけないとそう思ってしまう

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自己破産の手続き・・・その4

なかなか進まない、手続き
今日は住民票に戸籍謄本
私の車の車検証
保険の証券
過去ひと月の収支報告書の
準備依頼の書面がきた
本当にまるで、私の自己破産申請みたい
確かに
謎の母子家庭かも知れないけれど
いったい何をどう証明したいのか…
色々疲れた。
久々に夜コーヒーを飲んでしまったし
まだ眠れない😂

夫をもう一度愛せる日が来るのか？

夫を愛していたのか・・・
考えてみた
随分、我慢ばかりして
不満が溢れてしまったけれど
結果、愛していたのだと思う
子供達が幼い頃は難しくても
その先は、別れることも出来たのに一緒にいた
不満いっぱいなのに一緒にいた
自分の限界まで一緒に暮らすのだろうなぁと
ずっとずっと思ってきた
これって
愛はあったのだと思う

これからは
どうなっていくのか
まだまだ、別居から7か月
先はわからない

やはり
お酒の問題が解決されなければ
今後の同居は有りえない

もちろん
夫が同居を望むかどうかは
もっともっとわからない

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チョコでコーティングされたアイスのカロリーが395㎉・・・甘いものが止まらない、第2弾

膝を壊してから
もうじき1か月
水泳は辞めたし、テキパキ動けないし
身体は凄～く疲れるし
甘いもの欲求の第2弾が激しく襲ってくる

ご飯もきちんと食べているのに
食後のアイスにはまってしまった
歯にしみて痛いのに
食べたい欲求が強すぎて
もちろん、お腹もポッコリです

☆∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴☆

妹ちゃんは
今週末、部屋を見に行くそうです
職場が札幌のど真ん中
地下鉄大通駅から直結なので
東西線・南北線・東豊線でも可
部屋探しに困る要素がほとんどない
あるとすると
バイクの置き場所くらいかなぁ
それも東京・神奈川あたりだと
大変な難問でも
札幌は車社会なので
車庫付物件もそこそこあるので
きっと早い段階で決まる気がする

独立の理由は
あくまでも私がストレスだそうです
私が息子を甘やかすのが
ストレスだって(^_^;)
これは、正直なところ
妹ちゃんの我儘も大きいと感じる
干渉はされたくない
でも、食事・その他
甘えていたい（金銭的にも）
そして
自分は都合よく甘えたいのに
兄君が上手く甘えることは腹立たしい
それを私の態度がストレスだ耐えられないと
言うのだから、どうにもしようがない
部屋数が増えたところで解決する問題ではない

更に
妹ちゃんは犬アレルギーで
ビーグル院長への
私達の接し方にも厳しい
院長に甘すぎる！と
食事の時間
食いしん坊な院長をフリーにすると
ヨダレを垂らし
クレクレと踊りまくる
（テーブルの上の物を狙ったりはしない）
ここへ来てからは
食事中はサークルの中へ
それも食事を終え直ぐに出すと
「甘い！そうやって直ぐに出す!!」と叱られる
息子が一緒に寝るのも
責められ続けていた
留守中のフリーも、もちろんＮＧ
夏の暑い中逃げ場がなくて可哀そうだと
フリー留守番を強行的に始め
今もそのままフリーで留守番をさせている事も
甘い！と
って言うか厳しすぎると思うんですが～

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83歳と85歳の両親・・・自分を高齢者だと思ってない！(-.-)そうで・・・(=_=)

つい最近までそれぞれに車を持ち
自由に移動をしてきた両親が
車検を機に車を一台にした

多分相当不便だろうけれど
高齢者ドライバーが免許を返納しないと
新聞の記事にもなっている
大きな事故を起こす前に
出来ることなら
もう運転はやめて欲しい

そんな話をメールでしたが応答なし

今日、久しぶりに電話で話をしていると
腕を痛めたり腰を痛めたり
両親ともに大変らしい
しかし
自分たちを高齢者だと思ってないと
言い切るのでビックリ

確かに若く見える方かもしれない
しかし
確実に高齢で間違いなく高齢で
あぁ　なんか酒飲みと一緒だと思ってしまった
自分たちよりもっと
年を取ってる人がいるとか
運転が危ない人がいるとか
自分たちは安全運転だから大丈夫だとか
周りから見れば
ただの高齢ドライバーで
頼むから、運転やめたら～なんて
思われているのに
自覚がない
否認する

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