今、録画していた陸王を見て
セリフが胸にド～ンと。
竹内涼真くんが演じるマラソンランナーが故障で
スポンサーからも解雇され
ヤケを起こし始めているのですが
コ－チ？監督？から
全て自分の責任だ！
誰かのせいで怪我をしたわけでもない！・・・みたいな
先週の火曜日、2か月ぶりに
今一番信頼している整体の先生であり
パーソナルトレーニングをしてくださっている
Ｔ先生の所へ。
アチコチ痛いところ尽くしで
出来ない事尽くし（動いていなさすぎ）
トレーニングより
整体で癒してくれると思って行ってみたけれど
真逆だった
出来るのにしていないこと
かばい過ぎていることを指摘され
今が、今後怪我をしない身体づくりのチャンスだと。
ヒップロールで
ももの後ろ側にスイッチを入れ
そこからピラティス的スクワッド＆その応用メソッド
ヒップロールも単純にすると
前側に力が入ってしまうのですが
ほんの少し膝を前に突き出すイメージ
それだけで、ぐっとモモの後ろからヒップへ
チカラの加わり方が変わったり
足底もかがとのほんの少し前の部分を
意識することで
重心がぐっと変わります
スタジオの大勢でのレッスンでは
なかなか受けられない
個人レッスンの醍醐味です
まもなく
Movement Fandamentals(MOF）も始められます
さてさて
気付けば、あんなに辛かった腰痛が消えています
まだまだ、お腹はポッコリ
足はプヨプヨ
焦りは禁物です。
一歩一歩ひとつづつ、確実に進んでいきます
きっと出来るさ!(^^)!
だって、300日
お酒を飲まないを続けてこれたのですから(*^_^*)
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我家の場合は、お酒が最後通告で
それ以前に、別居・離婚の要因は多々あった
では・・・お酒を辞めたならもう一度やり直せるのか？
答えはＹＥＳです。
こんなにも「人生を捧げたお酒」を
もしも、辞めようと思ってくれるなら
もう一度、同居してやり直してみようと思います
お酒を抜きにしても駄目なら
その時は、また別居・離婚を考えればいい
お酒を辞めるって
それくらい凄い思いがないと出来ないです
飲まずに我慢
飲まなくて平気
お酒を辞めて人生を取り戻す
そんな風に考えられるなら、チャンスはあります。
我が夫と
もうひとりの現実を認められない酒飲みさんへ・・・
お酒を辞めてハッピーになって下さい
他の誰かとでも構わないので。
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今週末…末娘が引越します。
私が断酒を始めたのが1月
二人で家を出たのが2月
もっと早くに別居して欲しかった…と
何度も背中を押したし
何度も期待してみたって。
息子の件が無かったなら
それはそれで…ほどほど仲良く暮らせた気がする
3月末からの激変は予想外、想定外だった
そして、そんな3人での生活を耐えられないとか
家族の前の自分は自分じゃないとか
家族が煩わしいと言う様になった
本来なら、息子が部屋を出るべきで
仕事が安定したなら独立すべきだった
父親の住む自宅は、やはり
あのお酒の飲み方をしている限り
誰も近づきたくはない。
そんな日々をただただ不満いっぱいで
過ごしてきた娘
それはそれで…仕方の無い個性とも思える。
ワイワイガヤガヤ
プライバシーが無くても平気なタイプ
とにかく、自分のライフスタイルを崩したくないタイプ
それを責めるのは
親としても違う気もする
ただ、弁解します
彼女の服装に口を出したのは
理想の娘像があったから…なんて
まるでないです。
こういうのも、毒親と言うそうで…
彼女の職場
皆さんオフィス向けのファッションで足元もパンプス
なのに、娘は
服を買うお金がないと
（飲んだり、旅行したりで…）
いつも同じ様なパンツにシャツ
しかもパンツはブラックジーンズ
そんな職場で浮いちゃうスタイルを
気にしなさすぎ
寒くなっても、ジャッケトを羽織るでもなく
セーターにジーンズ
足元はスニーカー
職場の方も言うに言えないだろうと
一度口をだしただけ。
まぁ、言ったところで受け入れられず
嫌な思いをして終わったのですが。
そんな娘も彼氏が出来たらしく
荷造りも進まずに毎日の長電話です
これからは、電話もひとりで思い切り話せるし
煩わしい、母と兄が居なくて
清々するのでしょう
自分の人生なのだから
生きたいように生きればいいさ！
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ここ数日、息子の様子が心配でならない。
そして、そんな息子の憂いの原因
自己破産の件だろうな…と
録画していたコウノドリを見た
妊娠後に子宮頸癌が見つかった夫婦
大抵はドラマみたいに
「子供の生命より、君に生きていて欲しい」
そんな風だと思うけど
夫は、いつも子供に何かあったらどうする!?
私は、夫の子供を預り育ててる感覚だった
だから、生み終えるとほっとした
なのに、今は何も助けてさえくれない
夫が息子の為に用立ててくれる人だったなら…なんて
ドラマを見ながら思って悔しくなった。
車庫に長いことこもっていた息子が
日付が変わり部屋に戻ってきた
タンス越しに
起きてる？
7年だったっけ？って…
私が、25歳の青年に恋する歳頃なら…
胸が痛すぎる
息子ひとりの十字架じゃない
息子が本気で恋をして愛したなら
相手の女性まで苦しめることに。
そんな事を同じ様に考え悩んでいる気がした
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毒親と娘に言われたものの
毒親の意味が良くわかっていない自分
ドラマの番宣を見て
毒親とは？と、見たドラマ
重く暗いドラマだった
ノンフィクションが原作らしい
仲間由紀恵さんが演じる毒親はわかりやすいけれど
手塚里美さんが演じる毒親は
もしかして、私はこんな？って
かなり「ドキッ」
つい最近の娘とのやり取り
「シュークリーム食べる？」
「今日はいらない。明日、食べる」
ケーキとシュークリームの違いで
後はほぼほぼ同じ過ぎ
末娘は
「ただいま」「おかえり」も言わないし
もちろん「いってらっしゃい」「いってまいります」も言わない
無言で帰宅して、部屋に入り
「ご飯食べる？」と声を掛けても
部屋からは何を言っているか聞こえない程度の返事
地声が小さいわけではないらしく
電話での話し声はドアを超え
リビングまで聞こえてくる
引越しも決まった事だしと
先日、ノックをして
部屋のドアを開け「ご飯食べる？」と聞いた
返ってきた言葉は
「なんで、ドアを開けて聞かなきゃならないの？」
「いつも、声が聞こえてないんだけど…」
そんなこんなで
きのうはラインで「ご飯食べる？」
「メニューは？？」
親の事は…毒親とか
鬼母とか
世間が色々な言葉で表現するけど
子供にだって毒を吐いてばかりの子供も居るんじゃないかな
今日も飲んで帰宅の娘は
23時をまわっているのに
ゴトゴト片付けを始めてる
この部屋へ越してきたとき
「お母さん、ビーグル院長と話すとき、声デカいから気を付けてね」
「共同住宅なんだから、今までと同じようにやらないでね」
その他諸々と注意を受け
私はそれを受け入れてきた
それはそれで
いい歳をした大人が人生を全否定されるくらいに
凹んで、でも
変わらなきゃならない
いけない事は直していこうと
受け止めてもみたけれど
その後は
息子を受け入れ、生活が一変
娘の望みどおりの生活にはならなかった
結果、耐えられない
独りになりたいを繰り返し
私のなけなしの預金を手に入れると
部屋を決めてきた
今は
こんな状況を一日でも早く終わりにしたいと
そう思ってしまっている
だから、毒親なんだろうな・・・
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