11月だというのに、真冬な北海道
25歳の息子は北海道産まれですが
転勤族だった事も有り、関東地方の生活が長い。
5年ぶりの札幌の11月の大雪に心は
関東に戻りたくて仕方がない。
どうして北海道の人は、ここで暮らす事を続けるのだろう？…と。
これって、簡単に語れる話じゃあないですよね…
大人には大人の事情があったり
そして、簡単な好き嫌いって話もあったり
北国の生活は厳しい
冬は長い
私は…北海道にも札幌にも何も未練がない。
温泉宿の住込みで…どこか見知らぬ街で暮らす事を考える日もあるくらい
私は、どこでどんな風に最後の時を迎えるのだろう
そして、その時の私はお酒と無縁なのだろうか？
充実した人生だったと、そう思える人生を送りたいと思う。
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先週からの大雪で、車移動は中止
高速バスで帰省しました。
今回のお土産は どんぐりのパン
かぼちゃのモンブラン美味でした(^^)
姉代わり…の様な叔母にも逢え
母と大切だったりどうでもよかったりの
話をたっぷりして
キーボードが反応しないと言うパソコンの修理（笑）も完了
電池が中で腐ってました
電池交換で修理完了
修理費は、出張費込みで一万円
どうしてもと言ってくれたので
有難く頂きました。歳を重ねると、こんな風に
何気ない事が出来なくなるんだなぁ…と
80代の両親、それなりに仲良く暮してくれてます。
感謝感謝です
何度も何度もほどいては編み
嫌がらないで試着してくれるから
出来上がるのを待ってくれてるみたいです
特別な事がない毎日。
朝起きて、ビーグル院長の散歩へ行き、身支度をして出勤する。
買い物をして帰宅、食事の準備。
3週間前から、帰宅後のほんの10分だけど
リハビリ的な運動を続けている。
膝の故障の再発防止の為に、正しいアライメントを身体に記憶させる
筋トレでもなく、ごくごく軽い動き。
息子が疲れた顔をすると心配もするし、院長の事ももちろん気に掛けるけれど
ストレスは家庭内ではほぼない。
ふと、気付いたことがあった。
私の買い物依存症、きっと今までの我慢が堰を切っているのだと。
食料品や日用品、そんな買い物は自由だったし
お金のやり繰りも私の役割だった。
仕事の時間が増えると忙しかったけれど
それなりに、自由に使えるお金を手にすることはできた。
でも、自由に使うことは出来なかった。
なので、わずかだけど、へそくりが出来ていた。
6年前に軽自動車を買う時も、親が全額出してくれたと嘘を言った
私が私の稼いだお金を使う事さえ、色々と言ってくる夫だった。
もちろん、旅行や家計に使うのは大歓迎だった
なんて、自分勝手な人だったのだろう。
最近見た雑誌の中に
ＤＶについて、いくつかの項目があった。
・セックスを強要する。避妊に協力しない。
夫の場合は、もう夫婦生活なんて成立しないのだけれど
もう、今更触れられたくもない。
定年まであと5年。仕事を続けて、実家に帰るのもアリかな～なんて
まだまだ、長生きしそうな親を見て思った。
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6年目のノートパソコン
ウィンドウズ 7 ですが、ちょくちょく電源が落ちます。
バッテリーはほぼ機能していなくて、電源ケーブルを抜くと5分と持たない
ネットで調べても、ハードディスクか通電異常か素人にはチンプンカンプン
職場のパソコンも終わりの日は突然にやって来るので
心の準備 お金の準備が必要なのかなぁ
スマホでは、画面が小さすぎて更新も難しいし。
ipadの事も視野に入れ考えなくちゃ ダメダメまだまだそんな余裕はない。
はてなブログ、重いからかなぁ？
人間関係に疲れ、人と関わりたくないなんて思っているくせに
こうして、誰かと関わっていたいと思う矛盾だらけの自分
いい歳をした人間の集まりの職場なのに
気付けば、誰か彼かが省かれたり、噂の標的になったり、くだらない。
そして、たいてい、辛い思いをしたはずの人が
今度は同じことを誰かにしてる
小中学生のイジメと同じ
本人の前では、口を合わせて、円満を装い
他の人とは陰で言いたい放題、これは個人的にはもっと嫌い。
大人なイジメ方なのかなぁ。
12年も同じ職場にいると、見えすぎて、かなりうんざり。
家庭内の人間関係でヘトヘトだから
極力、仕事以外には、関わりたくない。
これから、年末にかけて一年で一番忙しい時期が始まる
お酒を飲まずに過ごす初めてのクリスマス・お正月がやって来る。
もう、お酒が美味しくなかったのに、なんで飲み続けたんだろう？
飲まない生活はこんなに有意義な毎日なのに。
飲まない生活はこんなに快適なのに。
現実を素面で受け止めるのにはちょっぴり重たい日もあるかなぁ。
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美容室で、久しぶりのストレートパーマ。
ここ数カ月、まとめ髪ばかりだったので忘れていた
数日前、ドライヤー後の髪を見て愕然とした
ああ…ダメな髪のＣＭ並に酷かった
長女と同年代の美容師さんと
色んな話をしていて、気付かされたこと。
会話って
正しいか間違っているっかって事じゃなく
相手がどう感じるかですよねぇ～って。
当たり前すぎて、ショーゲキだった。
夫の事を当てはめて考えたのだけれど
その後は自分に置き換えて…
私もただの傲慢で嫌な奴だなぁ～って。
正しいが善じゃない場合もある
それでも、言わなきゃいけない場合に
私って、嫌な奴だなぁ～。
もう一度
今の自分と向き合ってみる
優しさと愛に満ちた
心豊かで楽しい人生
負けないぞ～目指すぞ～
携帯の日記を読み返した…この1年
頻繁に出てくる言葉「消えたい」
振り返って、良い人生だった。産まれてきて良かった！と
思える様にならないと駄目だよね。
自殺願望に「わかる…」なんて、親が聞いたら悲しむよね。
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誰かに必要とされていたい・・・孤独を作ったのも自分なのに。
それは・・・私。
それは・・・夫。
それは・・・あなた。
夫は・・・無口なのではなく
言葉を選ぶのが、億劫だったのだと今になって思う。
だから、酔うと饒舌になり
姑は、息子である夫の事を、「無口でつまらないでしょう」と言っていた
義姉は、「子供の頃から口が悪い」と言っていた
私は、夫を無口だと感じたことがなかった
2年程前に
お酒の飲み方を依存症だと私が指摘し
「自分はアル中じゃない、酒くらい飲まずにいられる」と言って過ごした禁酒期間の1か月
夫は無口だった
ほとんど会話さえなかった
食事も取らなかったし、笑いもせずに不機嫌だった
そういう人なのかもしれない
お金で物を手に入れ、自分を飾る
お酒で自分を誤魔化し、日々を過ごす
本当の自分はどんな？
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