本日も、帰宅
厳しい現実が待つ
シャッターを開けるために車のドアを開けると
激しく吠える犬の声
本当に本当にごめんなさい。
虐待してる訳ではないのです。
話はわかる犬なのですが
父親と離れた子供なんです。
もう少しだけ、時間を下さい。
夫のアル症が明らかになってからの
犬がらみの出来事を思い出した。
ある深夜の話です。
ご近所のお宅で犬が脱走してしまったようで
飼い主の犬を探し、呼び叫ぶ声が静かな住宅街に響いていた。
あぁ~早く戻っておいでよ。
心配かけちゃ駄目だよ。と聞いていた私でしたが
そこに、違う叫び声が聞こえてきた。
「うるせぇ~!何時だと思ってんだぁ~!いい加減にしろ!」
まさか、まさか
翌日、2階から降りてきた夫が
「夜中にうるさいから怒鳴ってやった。」と
ご近所からすれば犬を探す飼い主の声も
それを怒鳴る夫の声も騒音は騒音
全く、してやったりな夫は
自分の正当性を訴えるだけだった。
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