我家には3人子供が居るのですが
長女ははADHD注意欠陥
息子はADHD注意欠陥+多動性障害の傾向がありました
私も
数人での会話だと旨くキャッチボールが出来ない
大人のADHDの傾向があります
成長した二人は、部屋を片付けるのも苦手
あっという間にゴミ屋敷にします
お金の管理も出来ずに督促状だらけになります
15年以上前なので
あまり教育者さえADHDを
知るところではなかった時代
そういった家族会へ出てみたり
相談窓口へ行ってみたり
ひとりでしてみたことがあります
ところが、診断的なものは
両親+学校の両者が認めて
はじめて先へ進むといったもので
夫は「サボってるだけ」とか言って
認めないし
学校も「そんなことはない」
他の子と変わらないと
そして、私も
そういう性格なのだと思って
見ていくしかないのかと・・・
あの頃から適切な対応をしてきてたなら
違った育ち方(育て方)もあったのかと・・・
長女は
大人になって自覚をはじめ
たまに 苦しくなっているようです
そんなこんなも
全てが今に繋がっているのです
私達、夫婦が毒親だったのです。
子供にひずみが出てしまったのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
トオルさん、すみません。
コメントの入れ方がわからずに
お断りもせずに貼り付けてしまいました・・・
さて、今日の一歩前進は
息子が
ビーグル院長の散歩のお伴をしたことです
ビーグル院長にも
色々持病があり
時折、しゃっくり より 吐き気に近い
動作を始め
続くと数日なことがあります
今日も気付けば、始まっていました
そして
この動作ですが
精神的なことも絡んでいるようで
外へ出て散歩中は治まるのです
そして、ぐっすり眠っているときも治まっています
息子にそれを話すと
帰宅二日目に散歩は怖い
まだ行けそうにないと言っていたのですが
(自分の発作が起きた時、
大事な院長を守る自信がない)
今日は
行ってみようかなぁ~と
そして少し前に
「明日からは、
ちょくちょく外に一緒に出てみる」と
すごい、前進です
ポチに参加させていただいております。
↓ ↓
にほんブログ村