昨日、ちょっとした用件があり
夫に電話をした
午後の6時くらい、確かに陽は傾いてはいる
簡単な用件なのに
まともな会話が出来ていない
あぁ～また、泥酔中か～と
会話が成り立たない事には
すぐに、諦めがついた
しかし
しかし
一方的に、あぁ～もう終わりだ
もう、お終いにしよう！と
マタマタ別れを告げられた。
函館行を同行するかどうかの
メールの時と同じ
勝手に腹を立て
勝手に別れを切り出してくる
本当に本当に
同居中はこういう事が
一番耐えられなかった。
一晩中、眠れない事
この20数年の間
しばしばあった。
昔は、泥酔していなくとも
気分でモラハラが酷かったから。
そして
一夜明け
案の定、又々
お詫びのメールが朝の6時から
言い訳は
「朝からあまりにいろんな事がありすぎて」
言い訳ばかり
飲むことに理由なんてないのに
私はここで
色々とその時その時
夫に対しての思いを吐きだしてきている
出来る事なら
円満な老夫婦になれたらと
そう思おうとしている
でも
やはり無理だよね
泥酔して自爆して死んでしまえば～って
心の中の どす黒いakiが叫んでる
駅近のマンションと郊外の中古2世帯住宅
ローンが無くなって私と子供達の物になったなら
家賃の心配が要らなくなる
4ＬＤＫにひとり住むには広すぎるから
貸したままでも良いし
2世帯住宅は
兄夫婦と両親で住んでくれたら良いなぁ～とか
妄想が止まらなくなる
離婚を選択して
財産分与でもしてくれるなら良いけれど
２軒ともローン支払中
格安な金額で私に譲ってくれるとしても
持病持ちで私はローンが組めない
更に持病持ちの為、新規の医療保険は加入できたとしても
高額すぎて支払えない
今の保険は夫の家族特約
格安で手厚い保障は
夫が死亡時に継承する以外、望めない
このままの別居生活が
やはり再婚する予定がない以上
最善な気がする
そして
何かしらの信仰をされている方には
きっとお叱りを受けそうですが
もしもひとりで老後を迎えるなら
私は両親を看取ったなら
自分の老後は要らないと思っている
逆縁だけはさけたいと思っているけれど
自分の人生の終わりは自分で決めたいと。
お墓もいらない散骨希望
何も残さず、消えていきたいと。
だから・・・か
年金では食べていけないとか
今から蓄えをしなくちゃとか
そういった老後の生活が思い描けない
孫の顔でも見たなら
生きたくなるのかなぁ～。
あぁ…疲れた。
ポチに参加させていただいております。
↓ ↓
にほんブログ村
