誰かに必要とされていたい・・・孤独を作ったのは自分なのに。
誰かに必要とされていたい・・・孤独を作ったのも自分なのに。
それは・・・私。
それは・・・夫。
それは・・・あなた。
夫は・・・無口なのではなく
言葉を選ぶのが、億劫だったのだと今になって思う。
だから、酔うと饒舌になり
姑は、息子である夫の事を、「無口でつまらないでしょう」と言っていた
義姉は、「子供の頃から口が悪い」と言っていた
私は、夫を無口だと感じたことがなかった
2年程前に
お酒の飲み方を依存症だと私が指摘し
「自分はアル中じゃない、酒くらい飲まずにいられる」と言って過ごした禁酒期間の1か月
夫は無口だった
ほとんど会話さえなかった
食事も取らなかったし、笑いもせずに不機嫌だった
そういう人なのかもしれない
お金で物を手に入れ、自分を飾る
お酒で自分を誤魔化し、日々を過ごす
本当の自分はどんな?
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