つい、数日前まで夫に頼る自分の姿が浮かぶ日はなかった
なのに、この切なさを受け止めてくれるかもしれないのは夫だけだと
きのうから、夫に逢いたい
夫に聞いてもらいたい
思い切って、「たすけて・・・話を聞いて欲しい」とメールをした
「勿論いいよ。」と
今回の弁護士さんのどんでん返しの話
そして、今の自分が、もう一度書類と向き合う気力がない事
選んだ自分の責任
消えたいことは内緒にしたけど
腹立たしさと悲しさと止められない涙と。
答えは出ない、出せないけれど
答えを出すのは私ではなく息子なのだと
その事実・現実
鬱でパニック障害で外にも出られなかった息子ではない
夢を追いたいと言いだせるくらい元気になった事だけ喜ぼうと。
少し、頭の整理が出来た。
涙はまだまだ湧いてきて
泣かずに運転するのがやっと。
ウェットアイです。
私…院長を連れて夫の元に帰るのかなぁと思った。
一度、本当に独りになってみてから考えることにする。
なんだろう?
悲しくて悔しいのに、夫のありがたみを今更、思うなんて。
夫は濃いめの発泡酒をチビリチビリ飲んでいた。
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