断酒・・・527日。眼の手術は、無事に終わりました。パソコンに向き合えるくらいに回復中(*^_^*)
眼の手術は、順調に終わりました。
ヤレヤレです(^_^;)
病院の集合時間は13時30分
先ずは、採血
自己血清からの目薬作成用
10mlを2本です
点眼1回目…首にはIDカードです
同じ苗字の方やら
同じ名前の方やら
ありふれた名前だけど、重なり過ぎ(-_-;)
待合室には4人
看護士さんは5人以上
2回目の目薬
前のソファには仲好さそうなご夫婦
本当は夫も付き合うと言ってくれた
待つのが嫌いな人だから
遠慮した。
もうひとり来ました
なんとまた同じ苗字だ!!
看護士さんもまたひとり増えました
受付さんが支払いの件で確認に来ました
前回内金だけって話をしていたので…
そうすると
領収書がないと保険の請求が出来ないので
カードで支払うことにしました
いつも使っている楽天カードに増額申請をしてたところ
200万に枠が広がりました
あとはもう一枚のカードを使い
2枚のカードで支払う予定です
目のメイクは1週間しちゃいけないそうです
うつ伏せに
寝ちゃいけない
これは大きな問題です
目薬4回目
キャップをかぶせられました
お兄さん看護士さんが四苦八苦
ここまでは
待合室でスマホに残したメモから~~~
その後
待合室内の同じ手術を待つ4人は
とっても 和気あいあい と
不安過ぎて黙ってられな-い と
ドキドキ感を共有しました(^_^)
あとから来た方は
別メニューの手術だそうで
私は同じ手術の2番目
手術室はふた部屋に分かれ
前室では
水晶体を機械で砕いたようです
それから手を引かれ
後室へ異動後は
コンピューターで
新しく目に入れるレンズのデーターを
世界中から集め、最適なものを選ぶとか…
目の中では
SF映画の世界がおきてました
ヒューンとか音がしそうでした
未知の世界に足を踏み入れた気分です
手術室はガラス張りになっていて
その日は3人ほど
見学らしい方が居ました
手術には
先生とデーターの確認等をする役の方が
もうひとり居たようです
声が聞こえていました
手術後は
眼底検査と同じように
瞳孔を開いているので眩しいうえに
かすんでボヤけて
細かいものは見えません
お会計の際も
見えない眼でクレジットのサインをしました
もちろん領収証の金額は見えません
未だ、手術待ち中の
ご夫婦で来られた方に
付き添いの方の出番が…ここで有りますよ~と。
その後は
薬局で薬を受け取りタクシーで帰宅
帰宅したのは16時半過ぎです。
なかなか視力は回復せず
スマホは何も見えず・・・不安な一夜でした
翌日は9時集合
手術仲間さん4人皆が
話せば同じような状況で…
口を揃え、自分だけじゃなかった----とホットして
抜糸をして、
抜糸?と皆、初耳でした
保護のために入れていた
ソフトレンズを外し
次の受診は1週間後です。
診断書はすでに書いてくださっていて
帰宅後、早々に書き上げ投函しました。
そして、3日目の今日は
ほぼほぼ、回復中です
ここから先はどれだけ伸びるのか?
視力は30代に戻ると言われた手術ですが…
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6/11日支払分
先進医療手術代金(保険外) 2,400,000円
保険治療費 7,600円
自己血清目薬 6,800円
院外薬局の薬代金 910円
タクシー代金 1,550円
6/12日支払分
保険治療費 1,250円
診断書代金 2通分 6,480円
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私は無事で明日から出勤です。
自分の事は自分で決められるし迷いません。
家族(子供達)の事はどうにもできないのが辛いです。
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