この1年…ダメで弱虫でお子ちゃまな「母ちゃん」を
一生懸命封印しようと頑張ってきた
誰にも相談できない事ばかり
いつも、いつも 独りで孤独だった。
だけど、だから
昨日の弁護士さんのお話は、余りにも心の準備もなく
今日になっても、受け止めることが出来ない
早速、封書が届いた
もう一度、書類を準備してくださいと言う内容で
必要書類がかかれていた。
その、冒頭の文章の中に
ご依頼の という文面が・・・
詫びの言葉はなく、ご依頼?え?
私がアチコチ相談へ出向いたり電話をしたり
山ほどの本を図書館で借り、調べたり
最善だと信じて進めたものが、進んでいない
そうして、裏切られた!に近い状況
全て、私の判断ミス。決めたのは私だから。
もう、書類を前にしても、向き合う気力もない
ただただ涙がこぼれるだけ。
消えてしまいたい。明日は要らない。
頭の中をよぎってくる。
でも、ビーグル院長は私が居なくなったら~誰が・・・
母には、つい最近
じいちゃんも、ばあちゃんも ひとりにはしないからね。って
言ったばかり・・・
わたし、こんなことでへこたれて
消えたいなんて言ってられないって・・・思おうとするけど
張りつめて張りつめて、やっと気持ちが穏やかで居られるようになったところで
余りにも残酷すぎる。
息子にとっても
これしかなかったんだと諦めさせたものを
また、振出しに戻ったような
今の状況で、何が最善か考え直さなければならない
5月には、新たな生活を始めると進み始めたところなのに。
月に3万~5万の返済といっても
この先何年と、それが容易くできる位なら、
こんな風にもなってはいない
諦める(自己破産する)としても、もう一度考えなければならない負担
きっと、慣れっこになってる弁護士さんには伝わらないのかな。
あんな夫だけど
聞いて欲しいと思ってしまった。
聞いてくれるだけでも良い様な気がしてしまった。
だって、些細なことも
27年…呟いてきたんだよね。
時には的外れな答えが返ってきたり、反論されたり色々だったけど
話す相手が居たんだよね。
そんな事思うと、またボロボロ涙がこぼれてくる。
理不尽な言葉に泣いた日も沢山あったけれど
根拠のない上辺だけの「大丈夫!」に騙されて
乗り越えてきたんだよね。
夫の束縛から離れ、やっと自由になれた。
やっと自分らしく気兼ねなく生きられると思ったのに。
こんな日は、寂しすぎて悲しすぎて、この先
ひとりで生きてく自信がない。
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