長女からの電話に気付いたのは
昨日の残りのお弁当を
食べ始めた時…
今日も
お昼を食べ損ねてしまい
お腹がペコペコだった~
「非常事態なの
あなたの娘が死にかけてます」
ヤケに声は明るい。
ぎっくり腰ではないけれど
10年前のぎっくり腰に近い状態で
歩けない
まっすぐに立てない
そして
お金もない
病院へ行きたい
ああ~困ったのてんこ盛り
急いでお弁当を食べ
娘のマンションに向かう
確かに…歩けてない
コンビニにも行ける状況ではない
救急指定の
整形のある病院へ行き
レントゲンを撮り
痛み止めをもらってきた
後日、かかりつけの病院で
MRIを取ってくださいと!
若~いお医者さん
坐骨神経痛でしょうと。
お抱え運転手をし
医療費を払い
コンビニで食料も補充
27歳にもなって
親を頼るのもいい加減にしなさい
と、言いたいところだけれど
鬱は頼って良くて
腰はダメなのかと
自問自答
私のスネはかじられるほどに成長するのか?
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