今日から始まる章は、第なん章でしょ…
自分の力で生きて行く
強い自分になりたくて
鎧をまとった日もあった
今は、誰かに助けてもらえる自分も
自分で認めてあげれる様に
人はひとりじゃ生きる意味も見えなくなる
子供達の事も
助け合えれば良いのだと
今日は思えます。
私が、助けを求めないから…
お酒を飲まない人生始めたけど
ちっともつまらなくなんかありません。
今日の打ち上げで長女と同い年の若い青年が歌ってくれた歌
「3月9日」
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで 見とれました
上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて
青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 隣で そっと微笑んで
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい
ありがとう。
出逢いに感謝します。
そして、決断し行動した自分を
自分で誉めてあげたいです。
