断酒が3年目に突入しました。
先ずは、1月1日の末娘の彼氏とのご対面。
娘は今年26歳になりますが
彼の年齢は今年27歳のひとつ上
身長は、娘と並ぶととっても大きかったけれど
180センチまではないのかも～。
娘と男性のタイプについて語った日
滅茶苦茶かぶってってビックリでしたが
まぁ、理想通りにはいかないのが世の常
イケメン☆彡ではないけれど
驚くほどにオーラが娘と同じで
きっときっと一緒に居て凄く自然体で居られるのだろうなぁと
もしや、このふたり
このまま、結婚まで進むのか？？？と感じた。
穏やかそうな、とっても好青年だった。
司法書士の試験勉強は進んでいるのか？
ちゃんとそこだけは貫いてもらいたいけれど
まぁ、親が理想を求める歳でもないよね
資格は将来も役に立つと思うから
頑張ってほしいものですが。
そんな
安定した末娘とは真逆な
長女と息子
あぁ…と溜息も出ない
ホームレスすれすれから救ってくれた
女友達の部屋での居候生活もなんやかやで半年以上
上手く続く訳はないと思っていたけれど案の定。
彼女の家は資産家で
仕事もせず、
親からの仕送りやら
夏に亡くなったお父さんの遺産で暮らしていた
その彼女に彼氏が出来
部屋にはほとんど帰らなくなったそう。
うちの娘が居候してるから、彼氏も泊まれないしねぇ
そして
とうとう部屋は今月いっぱいで引き払うと言われたそう。
親から貰った遺産の一部でマンションを買うそうです。
まぁそうよね。
単純に出て行ってとは言えない優しい子なのよ。
どうしよう？って娘
仕方ないから、うち来る？って言っちゃった(-_-;)
ここは
さすがにタクシー乗らないとススキノから帰れない。
毎日タクシー乗ったら家賃分くらいかかるだろ
でもね
自分名義で部屋を借りれないことくらいは自覚してるらしい
勤務先では
会社名義で部屋を借りることも可能だと言われてるらしい
家賃は給料から引けば済むし
辞める時は部屋を出てもらえば良いと。
けど家財道具も捨てた娘には
部屋があるだけでは暮らしようもない
さてさて
まさかの今度は長女とのふたり暮らし(=_=)
お金の問題だけではない
この長女
生活を共にするとストレスレベル最大級
私とビーグル院長
揃ってハゲちゃうかも---。
声がデカい。うるさい。大声で歌う。
人の予定を無視で足に使われる。
お金がなくても病院へ連れて行かされ払わされる。
想像するだけで胃に穴が開きそうだ。
想像するのは出来るだけ止めておく
始まる前に倒れそう
明日から
やっとやっとのお休み----。
12月は4日に休んだ1日のみ
正月は無理やり休んだ元旦のみ。
今日はデスク周りをかなりかなり整理した
ちょっと気の利く人なら
あれ？まるで辞めるみたいって気付くレベル
そんな事に気付かない人達ばかりだから大丈夫!!
何が大丈夫なのか
きのう、退職願を書いた。封筒も中身も書いた。
休暇明けの12日には退職願をそぉ---っと出す。
言いだしずらいとか色々思ったけれど
退職願を出せば良いんだって
そう気付いたら楽になった。
退職を拒む権利は会社にはない
そして、私には辞める権利がある
もう、何がどうしてとか理由は要らない
一身上の都合
親の介護とでもしようと思う
止められない理由が会社にも必要だろうからね
本当の理由は
辞めたら書くことにする
明日から実家
高齢化した親の断捨離の手伝いと
寝室の2階から1階への大移動の手伝い
階段下のお菓子置場を片付けて
ビーグル院長のトイレも置きたい
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