プール通いは現実逃避だと
このブログで認めていますが
今日も家を空けプールへ行ったところ
帰宅後に
娘から「最近、随分プール行くよねっ」と
責められてる訳ではないけれど
ちょっと、心がチクンとした
荷物の受取を頼んだ息子が
凄く不安そうにしていたのに
それくらい大丈夫かと
気軽に頼んで出かけてしまった
帰宅後
話を聞いたら
自分の夕食をレンジで温め
ビーグル院長をハウスに入れ
餌の準備をしている
そのタイミングに
宅配便が来たそうで
インターホンが鳴る
出なきゃならない
ビーグル院長は餌を待ち
ハウスで大騒ぎ
レンジは大きな音でチンとなる
無事
頼まれた荷物は受け取れたけれど
パニックを起こしてしまい
過呼吸が始まり
30分ほど大変だったと。
荷物を受け取るのは
実は私もすごく苦手
お風呂に入れない
トイレにもいけない
揚げ物は出来ない
食器洗いがギリギリのライン
運送会社さん
どこが・・・というのではなく
ここの地域
インターホン鳴らして
アッという間に居なくなってしまうんです
電話入れてから
来てくれると良いのにと思う。
分かり合える仲間を上手く見つける
嗅覚 についてですが
プールでいつも声をかけてくれる
明るくて優しいお姉さんがいまして
きのう、サウナで二人きりだったので
2月に引っ越したんだ・・・
と切り出したところ
ほぼほぼ、色々、外れなく察してくれて
多くを語らずに
わかってくれて
さらに
うつ病のカミングアウトをしてくれ
自己破産の相談なら
いとこを紹介するよ とまで
ほんとに
詳しい事なんて
語ってないのに
どうして？とか
なんで？とか
一切なしでね・・・
なんか 嗅覚というのが
しっくりする気がした
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